DOLK STATION

▲たくさんの参加者が入場前から並んでいたようです！

▲広い会場内は数多のドールメーカー、ディーラー、ドールファンでいっぱいでした！

▲Charles Creature Cabinet
先日、特集記事（http://dolk.jp/repo/special02.php?RMId=1197）にてインタビューさせて頂いた『Charles Creature Cabinet』のチャールズさんも出展されていました！

▲Charles Creature Cabinet 2
チャールズさんイチオシの可愛い豚さんのドールたち♪♪
バスタブに浸かっている姿がとってもキュートです！

▲Darak-i
DOLKでも取り扱いのある、韓国のドールメーカー「Darak-i」が可愛らしい造形のドールを多数展示していました！

▲Cocoriang
DOLKでも今年の夏から取り扱いを開始した、可愛いウサギやネコが大人気のCocoriang。
造形はもちろんですが、可愛い造形を引き立てるメイクアップも流石です✩

▲MIGI DOLL
先日リリースされたばかりの、NINE9 STTLEとのコラボドールが一際目をひいたMIGI DOLLの展示スペースです！
Indigo Gray（インディゴ グレー）の妖精たちは、現地フランスでも大人気だったようです♪

▲Misterminou Doll
今年の秋から、DOLKでも取り扱いを開始したフランスのドールメーカー「Misterminou Doll」も様々なドールを展示していました！
日本では、ノーマル、タン、イエロー、ホワイトなどのスキンカラーの人気が比較的高いのですが、海外ではラベンダーやグレーなど、いわゆる特殊スキンカラーが大人気のようです。

▲コンテスト開催中
会場内で、コンテストなども開催されていたようです！
ドールのメイクアップコンテスト、フォトコンテスト、コスプレのコンテストまであったようです。

▲ファブリックが美しい、家具を出展されているブースもありました！

▲トカゲモチーフでしょうか？！口元の牙や、洗練されたデフォルメがとっても個性的で可愛くて心惹かれます・・・！

▲Dollmore
DOLKでも取り扱いしているDollmoreもブース出展していました。
個性的なドールの数々を多数展示していたようです！

▲スキンカラーが美しいラベンダーや、グリーンがかったようなグレースキンなど、
一度見たら忘れられない個性的な造形に、うさぎの耳やエルフ耳、それらを彩るタトゥーメイクが斬新です！

▲リアルなだけでない、造形師やメイクアップアーティストの美への追及心や世界観まで楽しめるドールの数々、圧巻です！

▲細身の上半身に、ふくよかなヒップ周りが個性的な造形バランスにデフォルメされた美しいドールたち。
よく見ると猫耳パーツが付属していたり、ボディにアーティストによるペイントが描かれています。

▲美しい人魚のドールから、なんと映画作品のキャラクターを再現したドールまで！

▲可愛らしい単眼のドールや、独特のデフォルメが魅力的なドールの数々。
単眼のドールに使用されているアイにもこだわりを感じます。

▲思わず触れてみたくなってしまう、モフモフなドール達！
手前にいる、プレーリードッグの頭からは植物が・・・？！
この摩訶不思議な世界観、とてつもなく心惹かれてしまいます。

▲個性的なデフォルメに、美しい色彩でメイクアップされたドール達。
コンセプトは野菜でしょうか？？とても美しいシルエットに興味津々です。

▲可愛い顔のパーツのバランスが絶妙です。
特殊スキンを使用したドールを、より可愛く造形の中に落とし込むテクニック、素晴らしいです！

▲個性あふれるドール達の数々。
彩度を抑えた色使いの中に、ボーダーやドットのテキスタイルを取り入れたおしゃれな衣装や
クリーピーなヘッド造形とメイクアップが癖になりそうです★

▲可愛いリアルな動物のドールが多数。
特に、可動性の高そうな関節の数の多い、尻尾がとても気になります！
後ろ足だけでも立っている、安定感も素晴らしいです。

▲海洋生物を中心にドールを制作されているようです。
リアルなクジラが目を引きます！
奥の方に見える、エビやウーパールーパーのドールも気になります。

▲最後にリヨンの素敵なカフェの写真をご紹介します！
世界遺産に登録されているリヨン歴史地区、どこを訪れても街並みがとても美しかったんだそうです。

それでは、次回のイベントレポートもお楽しみに♪♪